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ペコロスの母に会いに行く
s100012010
岡野雄一 著
母は、人生の重荷を下したかのように、ゆっくりとゆっくりとボケていきました─
62歳、無名の“ハゲちゃびん”漫画家が 施設に暮らす認知症の母との 「可笑しく」も「切ない」日々を綴った 感動のコミックエッセイ!
facebookで話題沸騰、映画化決定!
40歳で故郷長崎にUターンした漫画家(62歳)が、親の老いを見つめてきた日々の、笑えて、温かくて、どこか切ない家族の物語。 主人公は、認知症と診断され施設に暮らす現在89歳の母。母が見せる「人生の重荷を下ろしたとびっきりの笑顔」や、著者のはげた頭を見て名前を思い出すエピソード、時折つぶやく亡き父との思い出話などを描いたコミックエッセイです。 「忘れること、ボケることは、悪いことばかりじゃないんだ。母を見ていてそう思った」 長崎市の老舗書店で2カ月間売り上げ1位を記録した自費制作本などから、家族を描いた漫画を集め、新作やエッセイを加えて刊行!
B5判変型/192ページ/並製/1,260円 ISBN978-4-8167-0853-4 C0095 2012年7月7日発行
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| お客様の声 |
たあちゃんさん NHK「はーとねっとTV」で紹介されていたのを見て、すぐ買い求めました。TVでとりあげられていたシーンで、駐車場で雄一さんの帰りを待っているみつえさんのエピソードに胸を撃たれました。現在56歳のわたくしは岡野さん親子と年回りが近く、幸い私の母親はまだ元気でおりますが、6年後の自分達の姿を示されたようで、駐車場でのエピソードは自分の母親がいかにもやりそうな事柄だったので、余計に胸を打ちました。何度も読み返しては涙が止まりませんでした。長崎弁もすんなり耳に入り、とても温かい気持ちになりなした。岡野さんの今後のご活躍を期待しております。 |
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