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瞳スーパーデラックス
s100009717
猿渡瞳著
猿渡瞳さんは2002年、小学6年生のときにがん告知を受けました。病名は「右大たい骨骨肉腫」。がんはすでに肺まで転移し、瞳さんの母親は、医師から「半年の命」と告げられます。その後、瞳さんは「死」の危機に三度直面しましたが、医師に病状を尋ねながら自ら治療方針を決め、646日間、自分の生き方を見失うことなく病気と闘い続けました。 息絶える2カ月前に書いた作文は、全国作文コンテストで優秀賞を受賞。作文では、がんと闘っていた仲間たちが「一瞬にして亡くなって」いく現実を記し、「生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なもの」だと「命の尊さ」を訴えています。 本書は、この作文を中心に闘病中の瞳さんが残した言葉とスナップ写真、新聞記事などを収録。書名は、瞳さんが「世界中の人たちの病気をぜんぶ治してくれる最高の薬があったらいいのに」と夢に描いていた名称です。 戦争や災害をはじめ、社会の変化が原因とみられる生活習慣病やうつ病、がん患者の急増。私たちの周りには様々な問題が山積しています。混迷を深める時代だからこそ、「命の尊さ」を一人でも多くの人たちに伝えたい。現代社会の姿に心を痛めた瞳さんのそんな思いが込められた一冊です。
四六判/1,000円(税込み) ISBN4−8167−0636−4
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| お客様の声 |
広島県 グシちゃんさん 昨年6月に新聞で知り、後日、広島市のそごうデパ−トの本屋に行きますと、1冊だけ並んでいました。すぐ購入し拝読しましたが、瞳さんの生命力に圧倒され、感動の連続でした。おかげさまでCDも当選しましたので、地域で機会があるたびに紹介しております。生命は過去・現在・未来と永遠です。瞳さんも、また新たに生をうけてこられると思います。 |
熊本県 赤影さん 「瞳スーパーデラックス」を読んでいただいて有難う御座います。彼女と初めて会ったのは彼女がガンの宣告を受ける少し前の夏でした。瞳の綺麗なかわいい子でした。秋から冬に移ろうとしてた頃お母さんの直美さんから「余命半年」と伝えられ信じる事が出来ませんでした。それからの瞳ちゃんは一生懸命に頑張りました。決してあきらめることなく・・・。お母さんが話してくれる瞳ちゃんの闘病生活とさまざまな奇跡にはいつも驚かせられました。私も子の親としてこんなに素直にそして純粋に育てられるのだろうかといつも考えさせられました。瞳ちゃんの生きていた、一番大切にしたかった証がこの本によって残り一人でも多くのみなさんの心に響く事を祈っています。最後に瞳ちゃん・直美さんあなた達に教えられたすべての事を大切にしていきます。ありがとう。 |
愛知県 匿名希望さん 新聞の記事を見てさっそく購入しました。 毎日を何気なくすごしている自分が恥ずかしくなりました。 自分のことで精一杯になっている人がほとんどのなかで 自身の病気にもかかわらず世界中の人々の幸せを願うなんて。 すごい。。。 |
福岡県 チコちゃんさん 猿渡瞳ちゃんの作文「命を見つめて」を読んで感動しました。苦しい闘病生活の中で、懸命に生きようとする彼女の姿が目に浮かびます。その中でお母さんへの思いやりから「ママ、それぐらいのことで泣かんで。・・・・・心はがんに侵されていないから」と言ったことを読んで本当に涙が止まりませんでした。 |
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